【電源不要】ギギliving Woodスマホスピーカー

ギギliving ウッドスマホスピーカー
Mahiro
Mahiro

電源を使わずに気軽にBGMを鳴らすこと出来ないかなー、なんて考えたことはありませんか?

そんな方にオススメなのがこのギギlivingの「Woodスマホスピーカー 」です。

1つ穴のシングルタイプもありますが、ここでは2つ穴のダブルタイプをご紹介しています。

こんな人にオススメ

  • いつでもどこでも気楽に音楽を楽しみたい
  • 電池残量や充電の心配をせずに音楽を楽しみたい

屋内屋外問わずどこでも気軽にBGMが欲しい、そんな願いを叶えてくれるのが、この「ギギliving Woodスマホスピーカー ダブル2タイプ」です。

近頃ではあらゆるものが電子化しています。それはとても便利な反面、コンセントはフル稼働になりがち。またいつでもいろんなものが充電を必要としているということでもありますよね。

音楽を聴く場合でも、いざ聴こうとしたら電池残量がなかった、なんてこともありがち。

そこで登場するのがこの「ギギliving Woodスマホスピーカー」

「スマホスピーカー」ということで、スピーカー上部の穴にスマホを挿し込むだけで音楽を楽しめちゃいます。

▼ こんな感じです

実際に使ってみると、電源が不要というだけでこんなに気楽で便利なものか、と実感しました。今はワイヤレスなんてのもあたりまえにありますが、ワイヤレスの機器も充電は必要なわけです。

そのてん最初から電気を使っていなので充電の心配する不要で、本体を破損でもしない限り半永久的に楽しめます。

同時に素晴らしいのがこのルックス。実は、わたしは「電源不要のスピーカー」を探していたわけではなく、ふとショップの棚に飾ってあったモノを見て一目惚れしたのです。

そして説明書きを読むと電源不要でスマホの音楽が楽しめるとあったので、即買いでした。

ギギliving Woodスマホスピーカーの「素晴らしいところ」と「イマイチなところ」をまとめてみました。

ギギliving Woodスマホスピーカーの素晴らしいところ

1.電源なしで音楽を楽しめる

コンセントの空きや充電具合などいっさい考えることなく、いつでも電源不要で音楽が楽しめます。
ありそうでなかった便利さがたまりません。

2.場所を選ばすどこでも使える

電源不要なので屋内屋外問わず、いつでもどこでも使えます。例えば「バスタイムに音楽を」と思ったらさっと持っていってこんな具合です。

「庭で音楽」と思ったらこんな感じ。

3.半永久的に楽しめる

木材のみで造られているため電子機器につきものの故障というものはありません。一度購入すれば本体を破壊でもしない限り半永久的に楽しめます。

4.インテリアとしても素晴らしい

スピーカーとして以前に見た目の可愛さから部屋のどこに置いていてもさまになります。

ギギliving Woodスマホスピーカーのイマイチなところ

1.音質は「最高」というわけではない

音質を追求するならやはり電子機器に軍配が上がるでしょうが、木材内部で反響して響く音は丸くて優しさを感じると共に、ラジオから流れてくるようなどこか懐かしいような感じもします。

2.音量は2倍〜3倍拡張くらいが限界

木材の本体内で反響して響かせるという仕組みのため、大音量で音楽を鳴り響かせるというわけにはいきません。感覚的には元の音量の2〜3倍くらいです。それでもあらかじめスマホの音量を上げておけば屋内で使うには十分な音量となります。

Mahiro
Mahiro

では、ギギliving Woodスマホスピーカー ダブル2タイプのスペックを確認しておきましょう。

素材ウォルナット or チーク
仕上げラッカー
全体のサイズ(cm)幅20×奥行4.5×高さ7
収納部のサイズ(cm)幅8.5×奥行1.5
穴のサイズ(cm)直径3.5 
重量(g)289(個体差あり)
ギギliving:Woodスマホスピーカー ダブル2タイプのスペック

重量の289g とはおよそCD3枚分くらいの重さです。また重量は個体差があります。

まとめ

ギギliving Woodスマホスピーカー がどんなふうに生活を豊かにしてくれるか、イメージが伝わったでしょうか?
電源の心配をすることなく、いつでもどこでも音楽のある生活を、そう望むならギギliving Woodスマホスピーカーはきっとその気持ちを満たしてくれますよ。

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ご紹介したダブルに対してシングルもあります。こちらは穴は一つですが口径は4.5センチとダブルタイプよりも大きくなっています。木材は同じくウォルナットかチークから選べます。

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